ハードディスクを選ぶハードディスクは最新のものであればどのベンダーでも構わないと思いますが、7200回転以上キャッシュ8Mのものが良いと思います。 137Gを超えるドライブは48ビットLBAに対応したBIOSを使用し、WindowsXPであればSP1が当たっていないとレジストリをいじらないといけませんがSP1であれば137G以上のドライブは認識するようです。ただしスタンバイや休止したときにデータの破損が発生する場合がありますのでこちらのパッチを当ててatapi.sysをバージョン(5.1.2600.1135)にする必要があります。 ただしレジストリ値 RAIDは今時のハードディスクは速いのでよほどの大トラック数(100Tr同時録音など)しない限り数十トラック
なら必要ないと思います。パラレルATAのRAIDは導入によって余計なトラブルを引き起こすことがありますのでおすすめできません。
音は連続したデータでスムーズに流れることが大切です。
後は最近のハードディスクは熱を持ちますので廃熱には注意しましょう。 ハードディスクにはパラレルATAやシリアルATA以外にSCSIがありますが、24/96などで大トラックのプロジェクトの場合、停止から再生までのレスポンスが悪くなることがあります。ファイルに対して食いつきが良いと言いますか、初動が速いのでこういう時はSCSIにある1万5千回転のものを選ぶと再生停止のレスポンスが改善すると思います。ただ初動が速いだけで再生し続けるには上記のように現在のATAドライブでも十分だと思います。大トラックのプロジェクトが多く停止、再生のレスポンスの低下が気になる方はSCSIを検討されてみても良いと思いますがIDEに比べて容量での価格差は10倍程度SCSIの方が高額になります。もしSCSIドライブを導入されるなら内蔵ハードディスクドライブはすべてSCSIにしてください。バックアップ用にリムーバブルドライブなどはIDEでもOKです。SCSIのRAIDは否定しませんが手間は変わりませんのでちょっと煩わしいかもしれません。 高回転モデルと言えばWesternDigitalのSATAで1万回転のWD740GD(74GB)やWD360GD(36GB、流体軸受けのWD360GD-50GHA2という型番を推奨)というものがあります。価格はWD740GDで現在大体2万5千円ぐらいからですので、SATA7200回転モデルの250GBが軽く買えてしまう価格ですが、SCSIと比較すると別途SCSIインターフェイスが必要でなくドライブ自体も少し安価です。(SCSIの1万回転の74GBモデルは3万5千円ぐらいからです) 上記食いつきの良さや音ネタの読み込み等も速いのでVSTiなど音のプログラムを変えるときなど一瞬ぐっと引っかかるようなものでも1万回転のものだとストレスなく変わりますので細かいですが、この辺が気になる方はSATAの1万回転モデルを検討する価値はあると思います。(ただ少しうるさいのが欠点です。WD740GDなど流体軸受けを採用していますのでうるさいといっても爆音と言う感じではなく最新の他のハードディスクより少しうるさいかな?と言う感じです) 現在SATAで1万回転モデルを出しているのはWesternDigitalだけで他のSeagateやHGST、Maxtorなどは出していません。これは他のベンダーは1万回転モデルにSCSIがあるためで利益の薄いATAより利益が厚いSCSIで出したいというのがあると思いますので今のところWesternDigital以外から出るような気配はないです。高回転のSCSIは現在のパラレルSCSIのシリアル版であるSerial Attached SCSI(SAS)で出すようです。(SCSIの後継ですので価格帯も同じような感じになるようです。)WesternDigitalはSCSIのドライブを製造していませんので1万回転モデルをSATAで出すことができたようです。ちなみにWesternDigitalの1万回転モデルは今年中に148GBのモデルを出す予定のようです。 >>ビデオカードへ |