OSを選ぶOSですが今から新規導入されるならWindowsXPをおすすめします。(Windows2000は2004年の3月31日でパッケージ製品およびベンダーPCのプレインストールへのライセンスは終了しました。OEM版でもう1年販売はありますのでOEM版ならまだ入手可能ですが既に過去のOSと考えた方が良いかもしれません) Macと違いPCは古いOSでも新しいハードウエアに対応できますが、やはり新しいハードには新しいOSで、
Windows2000も軽くて好きなのですが、最近ドライバなどがXPの方が動作が良好だったり場合によってはXPのみしか動作しないもの(TCのPowercore1.7(一応2000でも動くらしいのですが保障なし)やDigidesignのDigi002など)がありますしOS自体も余計なサービスも動くのですがそれを置いても同じファイルフォーマットのNTFSも2000に比べて5%〜8%高速化しているなどOS自体のチューニングや周辺機器との親和性の高さなど2000に比べて優れているところがあります。なおWindowsXPはHomeとProfessionalがありますが、できればProfessionalを選んでください。 Pentium4のHyper-Threadingを利用したい場合必ずOSはWindowsXPになります。 ハードウエアとまとめてOSを購入するときはOEM版と言うものが購入できますのでこちらの方が安く購入できます。 販売店に聞いてみましょう。 ただしパッケージ製品とOEM版の違いは安く購入出来るだけではありません。安いのには安いなりの理由があります。 OEM版はMicrosoftから直接のサポートは受けられません。これはなぜかというと例えばIBMのPCに入っているWindowsのサポートはハードとセットでIBMが行うことになっています。その分Microsoftがサポートを行わない見返りに安価に提供しましょうと言う感じになります。では一般的な販売店でOEM版のOSを購入したとき何処がサポートするかと言うとハードとセットで販売した販売店がサポートを行うことになります。(ここで言うサポートとはOSのバグフィックスとは違い、例えばOSの操作方法がわからないとかのことです。WindowsUpdateが使用できないというようなことはありません) またOEM版OSはハードウエアとセットと言う形でライセンスを与えられることになりますのでマザーボード、ハードディスク等一緒でないと購入は出来ません。ですので例えばハードディスクとセットでOEM版のOSを購入したときハードディスクに対してライセンスが与えられますので、そのハードディスクが古くなったので交換と言った場合ライセンスを受けているものが無くなりますのでそのPCにはそのOEM版のOSはライセンス的にインストールできません。 なぜこのようなことになるかと言うとベンダーPC向けにOEM版OSは出荷されていますのでベンダーPCは完成した全体の上にライセンスを与える形になりますので本体丸ごと交換する、つまりは買い換えたときにそのOSのライセンスで使用できなくなるのは、新しいPCには新しいライセンスがありますのでなにも問題はないのです。本来パーツとOEM版OSという販売方法が微妙で何かのパーツはそれだけで本体と見なして良いということでこのような販売が可能になっているようです。そもそもPCの本体は何が本体に当たるのか定義が無いです(ベンダーPCは修理などでパーツを交換することもありますのでケースにライセンスが付いている感じなのかもしれませんね。ということはケースがPCの本体になるのでしょうか) OEM版を購入する場合一番安価な組み合わせでもありますがフロッピーディスクドライブ(FDD)と合わせるのが良いかもしれません。PCパーツの中で一番買い換えないと言っても良いパーツですので完全に新しい環境に移行する場合でもFDDはあればそれを持っていきますのでFDDにライセンスがあるのでその環境にOSをインストールすることは大丈夫です。(買い換えることが多いと思われるCPUやハードディスクとの組み合わせは良くないかもいしれません)
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